日本の世界遺産には2007年現在3件の『自然遺産』と11件の『文化遺産』があり、候補も8件あるそうです。
世界遺産は誇りあるものばかりでなく、原爆ドームのような壮絶な歴史を物語る建物や、環境汚染などで危険にさらされているものもあります。
そんな世界遺産についての検定があるのをご存知ですか?
世界遺産は、国籍も関係ない全人類共通のかけがえのない財産だと思います。準じて「世界遺産検定」という検定があり、その知識が多少あることで、その資格を生かして
世界遺産を保全していくことも可能ではないでしょうか?
保全活動に貢献できる一員であるといことは、素晴らしいことでもあり誇りでもあると思います。
「世界遺産検定」は、世界遺産の大切さ素晴らしさを一人でも多くの人に伝え、保護する努力の輪を広げようとするもので、世界遺産検定実行委員会(NPO法人世界遺産
アカデミー)が実施する検定のことをいいます。
受験する方のきっかけは、きっと様々であろうと思います。旅行した際訪れた世界遺産に感動し、もっともっと知ってみたいとする方や、世界遺産の知識を増やし、
深い知識を得た上で世界遺産にふれてみたいなど、「世界遺産検定」を受検する方や検定そのものに関心を持つ方が、増えてきているようです。
歴史や地理は、ちょっと苦手だわ・・・という方でも、例えば、TVの「THE世界遺産」は、欠かさず視聴していて、世界遺産のいくつかの名所を挙げることができたり、
日本の古寺や外国の古城が好きであったり・・・と、資格所有者は、意外にもそんな方々多かったりするようです。
きっかけは、どんな些細なものであっても「好きこそものの上手なれ」とはよく言ったもので、「世界遺産検定」の資格は、知識を高め、学習意欲を向上させる検定の一つで
あるような気がします。
「世界遺産検定」の検定料の一部が、世界遺産保護のためにユネスコ世界遺産センターの世界遺産基金に寄付されるので、受験すること自体が、世界遺産の保護につながります。
知識を深められ、世界遺産を通して文化や歴史を知り得ることができる。
「世界遺産検定」によって訪れてみたい国を、また一つ増やしてみてはいかがですか?
世界遺産検定は2006年に始まったばかりのまだ新しい資格です。
とはいえ決して易しい資格ではありません。
この検定料の一部が世界遺産保全のために寄付されるそうなので
受験すること自体が世界遺産の保護になります。
まずは4級をめざす、というのはどうでしょう。
Copyright 世界遺産検定の人気に迫る 2011